こちらは、ぼくのぼったくりバー2 超倍速についての記事になります。
大ヒット作ぼくのぼったくりバーの続編にあたるゲームです。
前作に比べ、全スピードが倍速になり、よりスピード感があるぼったくり経営が楽しめます。
今回は用心棒・客引きの当たりランキングについてご紹介いたします。
ぼくのぼったくりバー2 超倍速の用心棒・客引きの当たりランキング。

スマホゲームで今最もHで、超人気があるのは「放置少女」というゲームです。
このゲームの何が凄いかって、ゲームをしていないオフラインの状態でも自動でバトルしてレベルが上がっていくこと。
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本ゲームでは、用心棒と客引きはそれぞれ8人ずつ存在しています。
シフトに組み込めるのは、それぞれ4人ずつですので、4人いれば十分ということになります。
しかし、総人数の少なさ故に、どちらも女の子を集めようとしていると自然と揃っていきます。
また、ストーリーの進捗で雇えるようになるキャラクターも一部います。
一覧画面の後ろ側に行くほど、雇うための金額が高く、優秀な人材が並んでいます。
それでは、それぞれの上位4人をご紹介していきます。
用心棒
まずは用心棒のランキングです。
一位:モーリス
最も優秀な用心棒です。
契約料は150万円、依頼料は300万円になります。
正規価格が300万円程度のお客さんに2000万円以上請求する場合など、特に高額な時に使いましょう。
二位:福島あずさ
福島あずさは唯一の女性の用心棒です。
しかし、演出はほかの用心棒と同じなので、驚かないようにしましょう。
契約料は100万円、依頼料は200万円になります。
依頼料が高額ですが、成功率も高く、やってくる捜査員がやや少なめという特徴があります。
三位:佐藤浩二
契約料は100万円、依頼料も100万円になります。
本来は佐藤の方が、福島あずさよりも優秀という扱いになっています。
実際に、ぼったくりの成功率は佐藤の方が高いです。
なぜ今回3位にしたかと言いますと、警察の捜査員がたくさん来てしまうからです。
同じ契約料でありながら、依頼料が福島あずさよりも安い理由は、成功率が高い代わりに、警察が多くなってしまう特徴があるからです。
捜査員が来てしまってもいいから、どうしてもここでぼったくっておきたい、という時に最適です。
四位:スボミ
契約料は70万円、依頼料は150万円になります。
スボミは比較的早い段階で入手しやすいと思います。
脅しの成功率は上位の3人に比べると低いですが、プラスマイナスを考えた時に出せる出費であれば、試す価値はあるでしょう。
客引き
次に、客引きのランキングです。
客引きは、用心棒に比べて、特にその力の差を感じることは少ないと思います。
ただし、最初のひとりの状態よりも4人になると違いを実感できます。
そのため、今回紹介していない客引きも、序盤は積極的に採用し、まずは4人揃えることを強くおすすめします。
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一位:李東進
最も優秀な客引きです。
契約料は200万円です。
二位:ポール
契約料は150万円です。
三位:江坂忍
江坂忍は、北海道まで店舗を進めると契約可能になります。
契約料は100万円です。
ガチャで客引きが入手出来ていなくても確実に雇用できるので、客引きが足りない場合は頑張って北海道まで進めましょう。
四位:三成芳樹
契約料は70万円と他に比べて安いです。
三成芳樹に限った話ではありませんが、前述した通り、客引きは4人揃えるのが先決です。
三成芳樹は比較的早い段階で、雇用できるようになるので、解放されたら直ぐに雇いましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
用心棒は契約しただけではすまず、実際に働かせるには依頼料が別口で必要です。
客引きは、質よりも量の方が大きいです。
まずは4人揃えるために、客引きがガチャで出れば当たりだと考えてください。
どちらも4人しかシフトに組み込めません。
自分のベストな用心棒と客引きでシフトを組みましょう。
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