こちらは、ぼくのぼったくりバー2 超倍速についての記事になります。
大ヒット作ぼくのぼったくりバーの続編にあたるゲームです。
前作に比べ、全スピードが倍速になり、よりスピード感があるぼったくり経営が楽しめます。
今回はエンディング・全国制覇・クリア後の展開についてご紹介いたします。
ぼくのぼったくりバー2 超倍速のエンディング・全国制覇・クリア後の展開。
本記事はネタバレ要素があるので、閲覧の際はご了承ください。

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エンディング
本ゲームのエンディングは一種類しかありません。
エンディングの条件は、全国制覇を完遂することです。
借金返済ではなく、47都道府県全ての店舗のノルマを達成することが必要です。
地道にコツコツクリアしていきましょう。
エンディングの内容
※本項目は大きなネタバレがあります。
エンディングは全国制覇をした主人公と空間野用太が話すシーンから始まります。
空間野組の勢力はすっかり全国へ広がったようです。
しかし、空間野用太は用済みとばかりに主人公に拳銃を向けます。
主人公は東京湾に沈められてしまいます。
その後、奇跡的に生きていた主人公ですが、警察に捕まってしまいます。
空間野用太は指名手配が解除されたようです。
お互いに生きていれば、また主人公はぼったくり経営に巻き込まれてしまうかもしれませんね。
これで、ストーリーは終わりになります。
全国制覇
上記のように、全国制覇を完遂することがエンディングの唯一の条件です。
埼玉県西川口店から始まった、ぼったくりバーの経営も、東京都歌舞伎町店まで、全てのノルマをクリアすることで終わりを迎えます。
クリア後
エンディングでは、主人公は身代わりとなって逮捕されてしまいます。
しかし、実際は今まで通りにバーの経営は続きます。
クリア後の目標としては、全ての借金を返済することが挙げられます。
全国制覇を優先すると、プレイの仕方にもよりますが、全国制覇した時点で借金が20億ほどになっていると思います。
既に返してしまっている人は、今まで通りです。
次の項目で詳しく解説します。
借金完済
借金の完済をすると、「ぼったくりを続ける」と「足を洗う」という2種類の選択肢が出されます。
本作では、この選択肢にほぼ意味はありません。
どちらを選んでも利息分の3億円が新たに借金に追加されてしまい、足を洗うことはできないようになっています。
また、全国制覇をしたあとも全国制覇をしていない体で話が進みます。
潔く「ぼったくりを続ける」を選ぶことで、黒ィ宝石が1個貰えるので、一応こちらが正解と言えるでしょう。
また、初めて借金完済をすると、本ゲーム最高額のお酒「ペルフィクション」が仕入れられるようになります。
仕入れ価格は一本600万円で、一本1億2000万円で売れますので、ドンペリ祭りで是非活用しましょう。
最後のやり込み要素
最後に残されるやり込み要素は、ランキングと女の子です。
女の子は人数が多く背景がしっかり描かれているため、コンプリートを目指すことでより長く遊べます。
ランキングは、一回の最高金額ではなく各店舗の合計なので、後から始めた人には厳しいですが、地道に経営することで自分の名前をランキングに載せられます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
全国制覇をすることでエンディングが見られます。
借金は完済することでペルフィクションの解放や黒ィ宝石の入手ができますが、足を洗うことはできません。
ランキングと女の子がクリア後のやり込み要素です。
エンディングを見たあとも、飽きるまで遊び尽くしましょう。
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