こちらは、ぼくのぼったくりバー2 超倍速についての記事になります。
大ヒット作ぼくのぼったくりバーの続編にあたるゲームです。
前作に比べ、全スピードが倍速になり、よりスピード感があるぼったくり経営が楽しめます。
今回は高いお酒の種類を増やす・稼ぐ店舗にする場所のコツについてご紹介いたします。
ぼくのぼったくりバー2 超倍速の高いお酒の種類を増やす・稼ぐ店舗にする場所のコツ。

スマホゲームで今最もHで、超人気があるのは「放置少女」というゲームです。
このゲームの何が凄いかって、ゲームをしていないオフラインの状態でも自動でバトルしてレベルが上がっていくこと。
つまり今やっているゲームのサブゲームで遊ぶには最適なんです!

可愛くてHなキャラがたくさん登場するゲームが好きな人は遊ばない理由がありません。
ダウンロード時間も短いので、まずは遊んでみましょう!
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お酒の種類
最初はハイボールからピンクドンペリまでの9種類のお酒しかありません。
ストーリーを進めていくと、新店舗出店のタイミングで、徐々に新たなお酒が増えていきます。
値段
値段は追加されていくほどに、高額になっていきます。
仕入れるのも一苦労ですが、通常時はあまり買われない商品も多いです。
2ページ目以降に表示されるお酒、中でも後半のお酒は、20個程度在庫があれば問題ありません。
お金に余裕がある時以外、無理に99個まで買わないようにしましょう。
ただし、バブルモードやドンペリ祭りの時に売れるチャンスを逃すともったいないので、確実に切らさないようにもしましょう。
仕入れ値との差
仕入れ値と売却値の差は、20倍違います。
80円のハイボールは1600円にしかなりませんが、400万円のブラックパールは8000万円になるということになります。
実際はこれに加えてぼったくりをするので、高いお酒の方が圧倒的に利益が大きいということになります。
売れることは珍しいですが、高いお酒が増えれば増えるほど稼げる可能性も増えます。
稼ぎを増やすには
たくさん稼ぐためには、正規価格を高くして、さらにぼったくる必要があります。
後半ほど前述の通りに高いお酒が増えていきますので、稼げるチャンスは増えると言えるでしょう。
つまり、最初のうちは借金をどんどん増やし、全国制覇を進めると効率的です。
全国制覇を進める利点はほかにも、店舗の種類が増えることが挙げられます。
大きい店舗と小さい店舗がありますが、大きい店舗の方が重要です。
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大きい店舗
稼ぐためには大きい店舗を選ぶことが重要です。
席数が多い方が、1度に多くのお客さんがお店に入れるので、お客さんの総数が増え、稼ぎが増えます。
最も席数が多い店舗は、北海道のススキノ店です。
ススキノ店は15席あります。
ストーリーの中盤で到達できるので、襲撃が起こりストーリーが進められなくなってしまった時などは、ススキノでお金を稼ぎましょう。
歌舞伎町は最後の店舗らしく、席数は13席、高額商品が注文されやすく最も稼ぎやすい店舗です。
到達するのは大変ですが、その分借金返済に一役かってくれます。
全国制覇後は、ススキノと歌舞伎町、なんばを行き来することになると思います。
また、茨城県大工町店も3番目でありながら11席と席数が多いので、序盤の稼ぎに最適です。
さらに宮城県国分町店と鹿児島県天文館店も席数が多いです。
バブルモードになりやすい?
大阪のなんば店はバブルモードになりやすいという説明があります。
11席と席数も多めです。
詳細は不明ですが、店舗規模も大きいので、試す価値はあるのではないでしょうか。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
お酒の種類、店舗の種類どちらも、全国制覇を進めることで解放されます。
まずは借金を気にせずに全国制覇を進めましょう。
高いお酒は注文されずらいですが、仕入れ価格の20倍の値段で売れますので、あっという間に稼げます。
大きい店舗でバブルモードやドンペリ祭りを利用して、一気に稼いでください。
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